さて、M44Gをきちんと鳴らそうとするならば、450pFの負荷容量をもつフォノ・イコライザーアンプが必要となります。とは言え、フォノケーブルの容量が大体100-200pF程度あると言うことですから、フォノ・イコライザーには300pF程度のコンデンサーをパラれば良…
アナログ・レコードを聴くためには、良いフォノ・カートリッジが欠かせません。 数千円で買えるものから数十万円もする高価なカートリッジまで、非常に価格に幅がありますが、今回はその中でも、廉価で歴史のある二つのカートリッジについて書いていきたいと…
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